15全豪オープン・錦織圭選手の1回戦速報&観戦感想‼︎

テニス4大大会の全豪オープン第2日は20日、メルボルン・パークで男子シングルス1回戦があり、世界ランキング5位で第5シードの錦織圭は69位のニコラス・アルマグロ(スペイン)を6―4、7―6、6―2で破り、全豪オープンでは5年連続で初戦を突破しました。対戦相手は元世界9位まで上り詰めたニコラス・アルマグロ選手。かなりの実力者です。今回は、自分が見た、試合の感想を書いてみたいと思います。

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試合の流れ

一気に会場の雰囲気を変えたかったアルマグロ

1stセット1ポイント目からアルマグロは、全開できていました。
おそらく、アルマグロ選手は錦織選手に焦りを引き出したかったのではないかと思います・・・錦織選手は世界5位という重圧。4大大会の初戦。誰もが緊張しているだろうところにアルマグロはそこに狙いを定めたわけです。そして、1ゲーム目の錦織選手のサービスゲーム、ブレークし、2ゲーム目はサービスをノータッチ量産。0−2になり、してやったりのアルマグロ選手・・・ただ・・・

動揺していない錦織選手

錦織選手は、そこで焦る様子もなく、堂々とした雰囲気が出ていました。4大大会初戦で緊張していたとおもいますが、完全にトップ選手の風格もそうですが、アルマグロはこうやって攻めてくることがわかっていたかのような感じも見受けられましたね。試合が進むにつれてアルマグロ選手のミスが多くなっていきますがこれでもかと言わんばかりに攻めていました。この選手、図太いです。一途です。アルマグロ選手が考えていただろう戦いをやり続けます。
こういう、姿勢は見習いたいです。

2ndセットも続くアルマグロの超攻撃テニス

2ndセットに入ってもアルマグロはやはり積極的に攻撃を仕掛けてきます。
アルマグロ選手はセカンドサーブを怖がるのではな2本とも早いサーブを選択し、これが決まる。とにかくあの錦織圭選手がラリーの展開からのストロークのウィナーをとられることも珍しいというか・・・正直、アルマグロ選手の一か八か(確率が悪い)プレーがドンピシャにはまっていた試合でありました。
ここでも錦織選手は先にブレークを許してしまいます。

キーポイントは『我慢』

辛抱強くチャンスを待ちます。10分以上掛かった長い長い2ndセット4-3からの第8ゲームをブレークに成功し5−3でこれをとったら錦織選手の勝ちというゲームでTHE END。に思われましたが、アルマグロはどん底からスーパープレーを連発。死の淵から這い上がりましたが・・・2ndセットのタイブレークでアルマグロ選手は力つき、3rdセットにはいると、超攻撃テニスから超凡ミステニスになりましたね。

この試合、錦織選手の『我慢』対 アルマグロ選手の『スタートダッシュ』だったと思います。最初の1stセット錦織選手が焦っていたら?全く別の展開になっていたと思います。ただ・・・

トッププレーヤーの勝ち方をした錦織圭選手

今回のこの試合の勝ち方はトッププレーヤーの証だと言っても過言ではありません。まさに、どっしりと相手を受け止めそして、寄り切る横綱相撲でした。これが、日本人のテニスなのかと、今だに信じられない部分ですが、夢物語ではなく、正夢物語です。次の試合はおそらくドディグ選手です。また、楽しみです。

続く

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