小学生、テニスラケットの選び方

錦織圭選手の影響でテニスをはじめたいと思うお子さんもいるかと思います。
だけど、いきなり子供が錦織選手と同じラケットだと上達するものもしなくなってしまいますので、この記事では、子供用のラケットの選び方をご紹介いたします。

Sponsored Link

実際ラケットには、大まかに分けて2種類、一般用ラケットとジュニア用ラケットがありますが、違いはというとは長さと重さ。

BSカタログ全体

ジュニア用として売られているラケットは、一般用に比べ長さ長いです。
長さの種類は、21インチ、23インチ、25インチ、26インチやなどもあります。

一般用のラケットの長さはだいたい27インチ(一部それよりも長いモデルも有りますが)あり、ジュニア用ラケットはそれよりも短いことがわかります。
そして、ジュニア用ラケットの重さは、200g~260g。一般用のラケットは230g~340gまであります。断ぜん、ジュニア用ラケットの方が軽いのです。

選び方としては、普通のボール(黄色のボール)を使っているか、PLAY&STAY(プレイアンドステイ)という方法を導入して練習を行っているかで選び方が大きく変わります。

前者の普通のボールで練習を行っている場合は一般用ラケットで重さが軽いものを選ぶべきでしょう。大人が使うのと同じボールを使ってプレーする場合は、ジュニア用の短いラケットは適しません。各メーカーのカタログなどには身長と年齢別に適したラケットがラインナップされています。

あたかも、ノーマルボールが打てるように書いてありますが、かなり厳しいです。理由は、普通のボールを打つ時の衝撃が強すぎるからです。低年齢・初心者で大人用のラケットを使用するような状況であれば環境を変えることをお勧めします。お子様の為です。

ジュニア用ラケットの25~6インチのラケットの重さは200~250くらいしかなく、そんなラケットで約60gある普通のボールを全長24mのコートで打ち合うのは大人でもつらいというのは、実際にやってみればかなりきついです。
普通のボールで練習しなくてはいけない状況なのに間違っても、『小さいうちは25インチの短いラケットで練習すると良い』と絶対思わないようにお願いします。

ただ、後者の「PLAY+STAY」(プレイアンドステイ)という方法を導入して練習している場合は、ジュニア用ラケットをお勧めします。

PLAY+STAYという言葉を初めて聞いた方もいられると思いますが最近多くのテニスクラブやスクールで「PLAY+STAY」を導入し始めています。というのは3段階のボール(レッド・オレンジ・グリーン)が用意されていてそれらに合わせたコートの広さが決められていて、年齢やレベルによってボールやコートを変えることによって、テニスがはじめてでもラリーや試合を楽しめるジュニア育成プログラムです。

PLAY+STAYボール

このPLAY+STAYの場合、使用ラケットは使用ボールとコートサイズはどうなのかで決めた方がいいです。そしてカタログに書いてある身長年齢などを参考にして頂ければと思います。

ラケット参考

目安:レッドボール使用
23インチ or 25インチのモデル

:オレンジボール使用
25インチor 26インチ

:グリーンボール使用
26インチ or  一般用の重さが軽いもの
:ノーマルボール使用
一般用の軽いもの
グリーンボールまでいくとほぼ一般用ラケットが好ましくあります。

26インチ:年齢9才~12才
身長130~150cm
25インチ:年齢7才~10才
身長120~140cm
23インチ:年齢5才~8才
身長110~130cm

以上、ラケットの種類・特徴などポイントについて書いてきました。お子さんのラケット選びの参考にしてみてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク