台湾墜落事故エンジン停止が原因?パイロットにハリーアップ症候群の可能性も?

2月3日に台湾で飛行機の墜落事故がありました。旅客機は日本時間の2月3日午後5時に高雄を出発する予定でしたが、台風10号の影響を受けた悪天候のため、1時間40分遅れて出発したということです。

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飛行機墜落シーン
今回は、高速道路に翼が激突する瞬間がドライブレコーダーに映っており、今回はエンジンが原因で、機体を上昇させることができずにコントロールを、失った可能性があるそうですね。こう考えると、今回の墜落事故はエンジンが直接的に異常をきたしたor燃料漏れによるエンジン停止が原因かもしれませんね。

燃料漏れが発生すると、全て(2つ)のエンジンが燃料切れで停止するそうです。エンジン自体の整備不良ではありませんが、燃料配管の整備不要によりエンジンが停止することもあるそうです。時間が押してしまい、整備がしっかり行き届いていたかもしれませんね。

整備側だけではなくパイロットが引き起こす「ハリーアップ症候群」

世界で一番安全な乗り物として言われています飛行機が、なぜ墜落するのか調べていくと、パイロットによる「ハリーアップ症候群」っというのもあるそうです。
今回は、台風の影響で1時間40分も遅れていました。この遅れは、次のフライト・次の次のフライト、、、と最悪最終便まで影響しますので、パイロットは、時間の遅れを取り戻す使命が発生してしまい、これが、パイロットに対して重圧になり「ハリーアップ症候群」が発生したといわれているんですね。

「ハリーアップ症候群」
安全性を脅かすまでに急いでしまい、ミスしやすい状況を作り出す状態を「ハリーアップ症候群」と呼ぶそうです。

hurry up(ハリー アップ)
(1) [主に命令法で] 急ぐ
(2)〈人・動作などを〉急がせる
(3)
〈仕事などを〉急いでする

航空機長など経験があるパイロットの体験談によると、飛行前や飛行中にトラブルが生じると、人間の本能としてなるべく早く地上に戻りたいと思うそうで、このために拙速の判断をして姿勢を崩したり失速したりする可能性があるそうです。やはり、一流のパイロットでも焦りというのは絶対にあるんですね。

運航の指針として、すべての航空会社はどこも同じ優先順位を付けているそうです。
「安全性・定時性・快適性・経済性」

安全性はやはり1番に考えていきたいものですが、このことって、普通に生活していても出てくることですね。今回のブラックボックスはもう回収されて、解析をしている状態だそうですが、原因を究明してほしいものです。

また、現在も救出活動が続いています。40名程亡くなってしまったそうですが、15名ぐらい助かっているそうです。残りの方の生存を祈りたいと思います。

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