正月飾りはいつからいつまでに飾る?意味や正しい片付けの仕方や処分方法について

正月飾りを飾ってはいけない日があることを知ってますか?

これから、新年を迎える準備で正月飾りを用意をされている方も多いと思います。
正月飾りに関して、正しい知識を持っていないと縁起が良くないこともあるんですよね。

そこで今回は、

正月飾りの意味や種類
正月飾りはいつ飾ればいいか?
正月飾りの片づける時期と正しい処分方法

などをご紹介したいと思います。

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正月飾りの意味

正月飾り1

正月飾りは新年を迎えた家庭に幸せを届けてくれる年神様の目印として玄関に飾ることです。

元々、正月は五穀豊穣を祈願する節句の行事でした。

実は、年神様は穀物霊。農耕儀礼を重んじる農耕の神様という訳です。

日本人は特に田畑・米など農耕で繁栄してきた人種ですので、日本人と農耕は深い関係にあったのです。

正月はその農耕の神様をお迎えする大事な行事だということになります

そんな、年神様をお迎え入れるお正月飾りの主なものとして「門松」「鏡餅」「しめ縄」などあります。

これらの正月飾りによっても意味や由来がありましたので知っておくことで新たな気持ちになりますよ。

正月飾りの意味や種類とは?

正月飾り 3

お正月飾りの主なものとして、門松、鏡餅、しめ縄があります。

しめ縄は地方によって、「しめ飾り(注連飾り)」と呼ばれたり、「牛蒡〆」と呼ばれたりします。形もそれぞれ変わってきます。

正月飾りのそれぞれには意味があるので簡単にまとめてみました。

門松の意味

正月飾り門松

「門松」とは、お正月に家の入り口に立てられる一対の松の事です。年神様を迎える目印となるのが「門松」です。また日本では、常盤木に神が宿ると考えられていました。その常盤木の中でも「松」は不老長寿や繁栄の象徴とされていました。そんな、おめでたい木として正月に飾る習慣が根付いていったようですよ。

鏡餅の意味

正月飾り鏡餅

鏡餅の鏡に、お正月やってきた年神さまが宿るとされてきました。
古来日本において3種の神器と言われている鏡を祀ることによって、神様のものですよとあらわしていたんですよ。
また鏡餅が丸い形は円満を、2つ重ねるのはかさねがさねを表していて、円満に年を重ねるという意味があるのです。

また、供えていた鏡餅を、鏡開きの日に皆で食べることでそこに宿った力を分けていただくという意味もあるそうですよ!
神棚や床の間、家の主だったところに置く習慣があります。

しめ縄の意味

正月しめ縄

日本民族の総氏神とされている「天照大神(あまのてらすおおみかみ)」が、天の岩戸から出た際、再び天の岩戸に戻る事のないよう「しめ縄」で戸を塞いだ事が起源とされています。
そのような、【しめ縄】地方によって「しめ飾り(注連飾り)」とか「牛蒡〆(ごぼうじめ)」と呼ばれ、神様の占める場所の境界線を示すものだと言われていて、玄関に置けば、家の中には不浄なものが入らないとされているんです。

正月飾り準備

正月飾りには、新しい年がよい年であるようにと願いを込めます。こんなに大切なことであるため、注意しなければならないところもたくさんありますよ。
次のページでは正月飾りを飾る時期についてになります。

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