錦織圭•全豪オープン準々決勝は昨年覇者と対戦‼︎バブリンカ選手とは? 

全豪初の4強入りがかかる準々決勝では、第4シードのスタン・ワウリンカ選手と対戦です。ワウリンカ選手。昨年の、全米オープンでは錦織選手が勝利しましたが、昨年のこの全豪オープンの覇者であります。実は日本のブランドのヨネックスを使用しています。全身ヨネックス。このワウリンカ選手のおかげで現在、ヨーロッパ中心にヨネックスのラケットユーザーが急増しているそうです。そんな、ワウリンカ選手どんな選手なのか見てみましょう。

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名前         Stanislas Wawrinka (スタニスラス・ワウリンカ)
出身国        スイス
生年月日       1985年3月28日(29歳)
身長/体重        183cm/79kg
利き手/バックハンド   右/片手打ち
現在ランキング シングルス4位(2015年1月19日)

世界一の片手バックハンド

片手打ちといえば、同国のロジャー・フェデラー選手を思い出す方は多いと思いますが、ワウリンカ選手のバックハンドは世界一なんです‼︎片手であれだけのスピン量とスピードボールを打ち続けられるのがワウリンカ選手のすごさです。また、普通の選手はスライスで守ろうと考えるところをスピン系で打ち抜きます。昨年の全豪オープンでは左利きのナダルがフォアでアングルを打ちワウリンカを外に追い出したかと思えばそこから、バックハンドのライジングアングルショットで切り返しノータッチエースを取っていましたし。

また、片手の場合は両手と違い肩が入るためどっちに飛んでくるかわからないのも特徴ですね。ワウリンカの相手になる選手は結構、逆を突かれることが多くなります。

強烈なフォアハンドとサーブ

これだけ、バックハンドに意識がいくとフォアハンドに狙いたくなると思いますが、ワウリンカ選手には通用しなくなります。実は、フォアハンドも強烈でバックハンドに打ちたくないとフォアに打ったら、一撃必殺のフォアがきます。また、サーブに関しても最高時速232kmというスピードも武器になりますね。

実はネットプレーも器用にこなす

あまり知られていないのですが、ダブルスではフェデラーと組み、北京オリンピックで優勝経験もあります。それほどボレーの技術も高いものを持っており、サーブ&ボレーなどネットプレイもしっかり使ってきます。さすがトップ4に入っているだけあり弱点はあまり見当たらないですし、錦織選手とはちょっと違った超攻撃型オールラウンダーとも言えそうです。

メンタル面・スタミナに穴がないわけではないが・・・
やはり、4大大会5セットで長い時間プレーをするもので全て打ち続けて全て入るわけではありませんので弱点があるとすれば、メンタルとスタミナですかね。ただ、近年のワウリンカはそれを克服してきたからこそ今の強さがあります。

ワウリンカに勝った2014年の全米オープン。

どうやって錦織選手が昨年の全米オープンでワウリンカに勝ったかというと、展開が早いラリーはもちろんですが、ネットプレーによる積極的な攻め・絶妙なドロップショットなどのプレーが特に効いていました。攻め込まれた時にはかなり後ろにポジションを取っていたワウリンカには、ドロップショットなどはかなり有効でした。ただ、ワウリンカ選手は今大会のインタビューで錦織選手のことを素晴らしいショットメーカーと賞賛していました。ということは、対策はかなり練ってくるものと思います。

まとめ・見所

世界一の両手バックハンド vs 世界一の片手打ちバックハンド

錦織選手のタイミングの早いショット・展開の速さ vs ワウリンカのバックハンドライジングショット

見所をこれだけにおさえることはできないと思いますが、簡単に書いてみました。試合にむけて、どのように気持ちを持っていくのかも大切なところですね。世界ランキング4位と5位のガチンコ対決。本当に楽しみです。準々決勝での試合日程やNHKの放送予定時間は、1月28日(水)昼の12時以降の予定です。

頑張れ!!KEI!!

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