金田朋子ときいて、はいはいあの人ねと答えられる人はあまり多くはないのではないでしょうか。
声優で、声が高くて、たまにバラエティにでる小柄な・・・などと追加すればああーーと分かるのではないでしょうか。そんな声優、金田朋子にフォーカスしていきたいと思います。一体彼女は何者なのか。見ていきましょう。
~金田朋子のwiki的 プロフィール/年齢/身長/体重~
今の旦那さんと結婚して
金田は旧姓本名は森。
神奈川県横浜市生まれ
1973年5月29日生まれ
43歳。
外見と声、などから40歳オーバーにはとてもじゃないけど見えません。
身長は150センチ
体重は38キロ
足のサイズは21.5センチ。
独特な感性を持っている方です。
見た目も美人というよりもかわいい感じの方ですよね。
金田朋子は日本の女性声優、またタレント、歌手、ナレーター、として活躍している方です。
経歴は関東学院大学工学津建築学科卒業、卒業後はいったん一般企業に勤めてOLをするも声優の道を選びプロダクションに所属し、現在に至る。
建築学科卒業そしてOLとはかなり意外ですね。
~金田朋子の結婚した夫とは?だれ?子供は?画像をみる~
たまに金田朋子が出演するバラエティなどで、自宅の様子や旦那様のエピソード話をするときにテレビにでたりする金田の旦那様。
顔もきちんとでたりして夫婦円満なのでしょうね、
ではその旦那様とは?子供はいるのか?について調べていきましょう。
森 渉 もりわたる
1983年2月25日生まれの日本の俳優、タレントさんです。
金田と同じ神奈川県出身で現在はサンミュージックに所属している方です。
年は金田より年下の33歳、身長172センチのA型。メディアにも夫婦ででたりと仲睦まじい姿はよく見かけますね。
10歳という年齢差を感じさせないのは金田の童顔のせいもあるのでしょう・
この結婚については、最初は年下ということで金田が相手にしていなかったそうです。
旦那さんの森さんが、結婚するなら年をとっても一緒にいたいと思える人がいいと思ったとコメントしています。
またプロポーズは3回!
今でも一緒にお風呂に入るなど愛し合っているようです。
夫婦がおもしろ生活をしているというのはよくご存じだと思います。
確かに声優のあの声で生活されるとおもしろいかもしれませんが、
ゴミ出しにいくにもカエルの帽子をかぶったりするらしいです。
子供はまだいないのか、ということですが、一部ネット住民のうわさでは、金田が不妊で子供がいないのでは?とささやかれているようです。
また旦那さんとの夜の営みがないとか、、それであれば子供ができないのは当たり前ですけどね。。。
でもただお子さんがいないご夫婦はたくさんいるので、悪いことではないしお二人で歩む人生もいいですものね。
障害?!という話もちらほらネットではでていますね。
~金田朋子って病気?障害?~
金田の噂で少々聞くのが病気や障害のこと。
声優さんにもいろいろな声の方がいますが金田の場合は本当に特殊というか普段からその声なのかなというのも知りたいですよね。
高音で子供のような声と奇抜な価値観の持ち主。そして身長も150センチ、そして体重も成人女性としては大変痩せているし女性の色気とは無縁のような感じもします。
そのため、あれは発達障害の影響ではないのか、なんかの病気なのでは?なんて言われますが、全くのデタラメです。
噂が一人でに歩き出し、それに肉や骨が多くついたようです。
~金田朋子の伝説ってなに??~
高音の声を持つ彼女は、数々のおもしろ話の伝説をはじめ、逸話も多く持っています。
例えば出席をとって返事をするだけで教室内が大笑い、
卒業式などでも感動の空間が彼女の声で笑いに変わってしまう、
カツアゲされたときもその声で相手が大笑いし、そのスキに逃走、
などなどすべての伝説が声に関係するもので、彼女らしい伝説ですね。
また声意外では、身長の低さにまつわる伝説もあるようです。
例えばあるあるネタですが、30歳を超えても居酒屋で身分証の提示を求められたり、
35歳のときには、食べ放題にいくと中学生ですか?と聞かれ違うと答えると小学生ですか?と聞かれたとか。
スキーのレンタルは小学生用などなど、おもしろ話ではありますがそれなりの苦労もあったことでしょう。
すべてをあわせて金田朋子のいいところですね。
~金田朋子のOL生活?~
今ではバラエティにでたり、声優としての活躍をしていますが、かつてはOLだったのです、
大学を卒業後は、製菓会社のブルボンに入社、新潟本社勤務となり労務課で外国人労働者への給与の手渡しや従業員の弁当の個数確認などを担当していたそうです。
大手ですし、すごいですよね。
またブルボンの後は、高島屋新宿店に転職し、おもちゃ売り場に配属されたという経歴の持ち主。姉は大手広告代理店の電通に勤務という優秀な家庭なのです。
そんな姉からのすすめで声優の養成所に通うもOLをやりながらの学校通いは難しかったようです。そのためデパートをやめ、三井住友銀行の貸金庫担当になったそうです。
その後はプロダクションのオーディションに合格したのがきっかけで銀行もやめて声優の世界へ、そして今があるようです。