日馬富士の退職金はいくら?引退後はモンゴルで起業するのか?

今話題の日馬富士について、引退後のことについて少し調べてみましたのでご紹介します。

日馬富士は、貴ノ岩関への暴行により相撲界から引退しました。

元横綱で人気も高く、近年では年間最優秀力士賞を受賞するなど立派な力士として相撲界

を牽引していました。

今回の暴行事件の責任をとり、自ら引退を決意し表明されました。

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日馬富士のプロフィールや経歴をご紹介

名前:日馬富士 公平(はるまふじ こうへい)
本名:ダワーニャミーン・ビャンバドルジ
生年月日:1984年4月14日(33歳)
出身地:モンゴル・ゴビアルタイ
血液型:O型
身長:186cm
体重:137kg
所属部屋:伊勢ヶ濱部屋
最高位:横綱

日馬富士は第70代横綱です。

実は相撲界にはスカウトで入門しています。モンゴルで開かれた相撲大会に来ていた安治川親方の目に止まり、さらなる成長欲を感じたためスカウトされたそうです。

2001年に初土俵を踏みました。初土俵後から輝かしい成績を残しました。
時折、怪我に悩まされましたが日馬富士の相撲技能が認められ、技能賞を受賞するなど快進撃を続けていました。

2008年には、大関に昇進しましたが、その直後から大敗するなど成績不振にも見舞われていました。しかし、そこから見事に持ち直し大関での2場所連続優勝するなど好成績を残しました。

その後、2012年に横綱に昇進しました。その後の成績は、怪我をするなど浮きしづみがあったものの横綱として土俵に上がり続けていました。

しかし、2017年11月に暴行事件を起こし、数日後に引退を表明しました。

なんとも、日馬富士は相撲に真摯に取り組み様々な好成績を残していたんですね。
日馬富士のファンも多かったと思います。
今回の暴行事件で「引退」という結果になってしまって落ち込んだファンの方もいるかもしれませんね。
しかも、暴行事件の真相ははっきりしていませんから少しスッキリしませんよね。

そんな日馬富士ですが、相撲以外にも慈善活動を行なっていたそうです。
モンゴルの心臓病の子供への医療支援NPO(ハートセーピングプロジェクト)の会員としてモンゴル地方での検診活動の費用を懸賞金で賄っていたそうです。

さらには、日本の小児循環器病棟への慰問活動を行なっていたそうです。

こんなに相撲以外でも積極的な活動を行なっていたんですね。
なんでこんな人が暴行事件なんて起こしたんでしょうか、個人的にすごく謎です。
表には出していない一面があったのでしょうか。

日馬富士の引退後は、退職金いくら?

日馬富士は、横綱として巡業していましたが暴行事件により、休場していました。
その間に、日本相撲協会の危機管理委員会による聞き取り調査など、暴行事件の詳細を調べ、処分を決定するはずでしたが、その決定が下される前に日馬富士本人が引退を表明しました。

この引退には、衝撃を受けた人も多いいのではないでしょうか。
事件も解決していないのに電撃引退ですからね。
この暴行事件の責任をとって引退した形になっています。

実際に、日馬富士は引退会見で

「貴ノ岩関に怪我をさせたことに対して、横綱としての責任を感じ、引退させていただきます」

と発言しています。

暴行した理由については、

「弟弟子の礼儀と礼節がなっていない時、それを正すのが先輩の義務。それがいきすぎてしまった」

と語っています。

んー、筋は通っていますし、処分が下されたとしても引退していたでしょうね。

さらに、日馬富士の引退に関してもう1人注目を浴びている貴乃花親方がコメントしています。

「日馬富士はやめなくてもよかった。何かの陰謀や圧力でやめさせられた」

と言っていたそうです。
まあ、これは貴乃花親方本人が直接コメントしたわけではなく、貴乃花親方と電話で話したとされる方の情報提供だったようなので真偽はわかりませんが、これが本当ならなんだ相撲界って少し怖いですよね。

また、日馬富士が早期に引退を表明したのには、責任とは別にもう一つの理由があったのではないかと言われています。

それが退職金です。処分が下って、相撲界から「引退勧告書」が出されて引退する場合と自主的に引退した場合では、退職金の額がぜんぜん違うそうなんです。

今の所、自主退職扱いになったので満額の退職金が支払われる見込みだそうです。
しかも、その額はなんと約2億円と言われています!

なんと、2億・・・すごいの一言ですね。
しかも日馬富士は、横綱で引退したためさらなる増額があるかもしれないとも言われているそうですから、これはがっぽりお金を手にすることになりますね。

気になる日馬富士の退職金を計算してみた!

ここでどんな内訳で、日馬富士の退職金が約2億になるのか少し計算してみました。

まず、相撲業界では退職金は、

「養老金」と十両以上の各地位で務めた場所数による「勤続加算金」を加えた金額が退職金に相当する

と言われています。
ちなみに、「十両」とは大相撲の番付の階級のことを示しています。

簡単に大まかに計算すると

横綱の養老金:1500万円
十両:15万円×3場所 45万円
幕内:20万円×12場所 240万円
三役:25万円×11場所 275万円
大関:40万円×21場所 840万円
横綱:50万円×28場所 1400万円

これを合計すると約4300万円ほどになります。

さらにこの金額に「特別功労金」が加算されます。
「特別功労金」は、その力士の実績によって金額が決まるそうなんです。

日馬富士は、優勝経験も多く、様々な賞も受賞しているため実績は十分です。
過去、横綱が引退した際の金額を参考にすると

貴乃花:1億3000万円
朝青龍:1億2000万円

とされています。(あくまでの推定です)

日馬富士はこれらの額とそれほど変わらない金額が支給されるのではないかと予想されています。さらに、引退試合を相撲協会が認めたらさらに祝儀的なお金がもらえるそうです。
さらにさらに加えて、協会での積立金がありますから総額2億〜3億の退職金が支給されるのではないでしょうか。

個人情報なので最終的にも退職金の額は公表されないみたいですが、凄まじい金額ですよね!
相撲って儲かるんですね!実力があれば。

モンゴルでは、月収がすごく少ないためこの退職金で生活を維持していくには丁度いい金額?なのかもしれませんね。

日馬富士は引退後、大学院へ進学?

日馬富士は、一時期大学に通っていました。

日本でモンゴルの経済や教育を研究したいという目的で法政大学大学院に在籍していました。
本場所や巡業がないときは、平日の夜と土曜日の授業に出席していたそうです。
そのほかにも大学院で行われていた宴にも参加し、学生と交流を図っていたそうです。

しかし、今年から「相撲に集中したい」という理由から退学されています。

法政大学の教授は日馬富士のことを

「非常に真面目で、知的好奇心がとても強い人だった」

と評価していました。

相撲をするために来日した力士が大学院に自主的に通うってなかなかないことだと思います。
しかも、母国のことを学ぶなんて個人的に本当に真面目ですごいなって思います!

相撲に集中するために台大学院を退学したため、相撲を引退した今、大学院に復帰するのではという推測が流れているみたいです。

でも、暴行事件後ですからあまり表に出てこないと思いますね。

日馬富士は引退後は、モンゴルで起業?

日馬富士の引退が決まってから、その後の進退に注目が集まっています。

日馬富士は親方にはなれないため、相撲関係の仕事は関わらないとされています。

さらに、引退を決意した裏にお子さんへのいじめがある、という情報もありました。ですから、あえて日本を離れるかもしれませんね。

以前横綱だった朝青龍は退職金を元手にモンゴルで起業し、成功させているので日馬富士も母国で起業する可能性もあると思います。

なんにせよ、一度悪いイメージがつくと日本で生活や仕事をしていくのはしんどいかもしれませんね。

今後も、日馬富士への関心は続くでしょう。

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