15全豪オープン・錦織圭2回戦逆転勝ち‼︎試合結果・内容・動画・感想‼︎

1月22日全豪オープン、錦織圭選手の第2回戦が行われ、イワン・ドディク選手(30)4−6、7−5、6−3、7−6(0)で勝ちました‼︎1セット目を落としてしまいますが、2・3セット目を取り、第4セットは先に、3ゲーム目にブレークされてしまい、苦しい展開からの逆転でした。特に4−5からはしびれる展開でしたね。

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対戦相手のイワンドディグ選手は、現在シングルスでは世界ランキング89位 最高位29位(2013年)、ダブルス12位 最高位6位で、どちらかというと、ダブルスの名手。サーブ・ストロークも強いが浅いボールに対しての処理。ネットプレーには定評がある選手でした。

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1セット目ラリーの展開になると優勢は錦織選手でしたが・・

ラリーになると完全に錦織くんのペースでした。ドディク選手はベースラインよりかなり下がってプレーして守りになりますし、また、錦織選手はベースラインより内側でラリーになります。ドディク選手は2ndサーブになると攻撃的なリターンをしてきて、得意なネットプレーが決まりはじめ、錦織選手のサーブゲームをブレークします。
そのドディク選手のプレッシャーからかアンフォーストエラー(簡単なミス)が特に1セットは多かったですね。
そしてリードをした時により攻撃的にプレーしていて、勢いが上回り、特に、大切なポイントで攻撃的なネットプレーを多用してきたドディク選手が、いいところで決まります。ボレーもそうですが、その前のショット、サーブであったりリターンがよく、ドディク選手の攻撃的なパターンは素晴らしかったですね。

落ち着き、対応、そして、ギアを上げた2・3セット目

2・3セット目は、錦織選手は落ち着きを取り戻し、ドディク選手のことが見えているように感じられましたし、ネットプレーをしてきてもしっかり対応できていましたね。ドロップショットを取られてポイントを失った直後のポイントでまた、ドロップショットを打ち決めるという余裕とも取れるようなシーンもありました。

そして、勝負処と見た2セット目キープキープで続いた6−5の錦織選手は、ドディク選手のサーブゲームから3セット目にかけて一気にギアを上げました。3セット目は完全に錦織選手の流れでしたね。

熱い戦いになった4セット目

セットカウント2−1錦織選手リードでむかえた4セット目ドディク選手がギアを上げ、サーブの確率やプレーの質が上がり、ドディク選手リードの4−5。ファイナルセットを覚悟した展開でしたが、そこから、錦織選手が素晴らしい粘りとパフォーマンスを見せてくれました。このゲームが1番の勝負処&一番盛り上がった時でしたね。白熱したしびれる展開でした。ドディク選手のサーブでしたが、そこで、ブレークに成功します。

最後は、ギアをあげるのではなく、タイブレークで力みが見えたドディク選手に対して、逆にラリーのペースを落としてポイントを取っていましたね。このようなところが、世界トップ5に君臨する力ですかね。ただ、終わった直後の表情をみると、この試合がいかに錦織選手にとって厳しく、上手くいっていない試合だったかわかりますね。

まとめ

次の対戦はアメリカのスティーブジョンソン選手。世界ランキング38位です。ビックサーバーでありネットプレーヤーですね。過去対戦成績は錦織選手が2戦2勝。まだ、セットも取られたことがない相手ですが、侮れない相手です。侮れない相手ですが、今大会の1回戦2回戦のプレーを見ても、錦織選手の強さは本物です。安心して応援しましょう。

あと、優勝まで5回です。ガンバレ、KEI!!

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